「がん」と聞いて、あなたは何を思い浮かべますか?
当事者が自分の場合と、家族の場合、大切なパートナー、仲間などで、その悩みは違ってくるかもしれません。
私の場合。
私は、”子宮頸がん”が見つかって、本当なの?どうすればいいの? と、頭が真っ白になりました。
同時に流産を経験し、うつ病と診断され、頭も身体も動かなくなりました。
こころのキャパシティを超えてしまった、そんな状態。
正直、その頃の詳細な記憶は思い出せません。
ただ時間だけが過ぎていく。
それでも、がんを放っておくわけにはいかず、、
そんなある日、「このままではダメだ」と、ふと目に留まった心理セラピーをうけることにしました。
すると!
セッション中に、”がん”と対話をしました。
そして、彼女(がん)は、私の味方であることがわかりました。
”がん”が見つかっていなければ、私は死んでいたかもしれない?!
そんなコミュニケーションから、私の現実は変わりました。
あなたも、今、もし何かの病気で苦しんでいるとしたら、勇気を出してその病気と向き合ってみませんか?
その時に、私のカウンセリング・サポートがお役に立てば幸いです。