あなたはどんな幼少期を過ごしましたか?
私は自分の生きづらさに直面し、「何とかしたい!」と思った時に
よく心理セラピーのお世話になります。
すると大抵、子ども時代にさかのぼり、その場面には親が出てきたり、友達が出てきたりして
未完了の問題が浮上します。
そして、子どもの頃には「どうにもならない」と思って諦めていた問題も、
今の自分なら”助けを借りたり” ”閃いたり”して、何とか解決できたりします。
もしあなたが、「どうすることもできない」「ガマンするしかない」「しかたがない」と
何か諦めていることがありましたら、それはチャンスかもしれません。
チャンス?
それは、あなたが自由になる可能性がそこに隠れているかもしれないから。
いっぱいいっぱいの毎日が終わり、自分らしくイキイキした人生へ。
